
これは便利。現代の地名または古代の地名を入力するとそれが地図上に示される。手順は①右側部分の青い四角のマークの上のSearchタブをクリック。②地名を現代地名または古代地名で入力し、ancient name/modern nameの別を指定。③すると次のタブに画面が自動的にかわって幾つかの候補が出てくるので、目的のものをクリック。④すると旗が地図の上に立つ仕組み。画像をクリックするとこのページが表示されるようになっています。
ラテン語の地平をひろげよう
仏語の古典古代事典で1877~1919にかけて編纂されたもの。全10巻という大部な事典で全貌はこちら。昔神田の書店で見たことがあるが当然高かった。これのPDFが online で使えることを知ったのでご紹介。必要に応じて挿絵があり便利。画像はもう少し鮮明だと申し分ないが許容範囲だろう。iPad だと指で拡大できるのでiPad での利用がお勧め。左の画像をクリックするとトゥルーズ大学のサイトに飛ぶが 、上部中央のEFFECTUER UNE RECHERCHE をクリックして使う。