Smith & Hall を使う

Smith and Hall 英羅辞典の表紙

羅英辞典の最高峰といっても良いこの辞典がScribaというアプリで使える。ScribaはLewis & Short(羅英)とSmith& Hall(英羅)の両方が入っているアプリで、Helpから500円払えばSmith &Hallのフル・バージョンが使えるようになる。Mac, iPadの使い手ならApp StoreからScribaはすぐに見つかるし、Windowsならこちらから

ローマ帝国デジタル地図

ローマ帝国の地図と操作画面

これは便利。現代の地名または古代の地名を入力するとそれが地図上に示される。手順は①右側部分の青い四角のマークの上のSearchタブをクリック。②地名を現代地名または古代地名で入力し、ancient name/modern nameの別を指定。③すると次のタブに画面が自動的にかわって幾つかの候補が出てくるので、目的のものをクリック。④すると旗が地図の上に立つ仕組み。画像をクリックするとこのページが表示されるようになっています。

続古典を読むための地図帳

古代のイタリア地図

Gutenberg Projectが電子化したSamuel Butlerの地図帳。表示の大きさ的にはiPadが使用に適していると思う。昔の地図帳と同じで索引から何番の地図のAの5などとやる方式。google mapのように地名を入力するだけで地図上に表示されるようなアプリがあれば便利だと思い探してみたがそれは見つからない。画像クリックでページに飛びます。
*この記事には最新版があります。「ローマ帝国デジタル地図」の記事をご覧ください。

挿絵入りラテン語辞典2

ラテン語挿絵辞典

Hermann Kollerの辞典は本文392ページ。図版に簡単な説明がラテン語で記してある。左の版はオーストリアで印刷されたドイツ語版だが、序文も含めて実質的にはドイツ語部分はない。内容は画像クリックで見れる。
しかしページが乱丁でP.1-196のあとP.336-198、 そしてP.337-392となっていてその点で非常に見にくい。書籍ではページ付けは正常。

ラテン語版ウィキペディア

日本語版ウィキペディアのロゴ

現代ラテン語百科事典として2002年に開設されたVicipaediaが、量的にますます拡大・充実してゆくことは疑いない。項目数は2018年段階ですでに13万近くに達している。ページをまだよく見ていないが様々な使い方がありそうだ。私としては人名・地名・日付の表記に注目していて、現代のラテン語のスタンダードを示してほしいと思っている。
画像クリックで「ようこそ」のページが見られる。

挿絵入りラテン語辞典

ラテン語図解辞典の表紙

辞書をひいてそれが事物の名前なら挿絵があるに越したことはない。見出し語500、図版700点を収めた辞典がこちら。辞典を名乗ってはいるが著者も述べているように、研究社の辞典に入れたかった図版を集めて別冊としたもの。
図版ががもっと多ければうれしいが、まずは図書館で手に取ってみたい。語がイメージとして確認でき、定着を助けてくれる。
*この項は続きを予定しています。

さらに古典ギリシア語の入力

iPhone用のHoplite

Hoplite Greek keyboardについて。
AGKのキーボードでうまく入力できずに困ったので、新たにこれを試している。思いのほか軽快で今のところ不満はない。特徴はまず無料なこと。そしてまたPC用もAndroid携帯用も、iPhoneおよびiPad用もあるのがありがたい。iPhone, iPadはApp storeで手に入る。PCとAndroid携帯は画像クリックでダウンロードページに飛びます。

続 LATINITIUM

latinitium

ラテン語を話すことはそれほど必要もないが、学習の初期段階ではやはり音として聞いてみたいもの。テキストの朗読などもweb上でときどき見かけるがこのサイト(左の画像をクリック)ではDaniel Pettersson氏がたっぷりラテン語を聞かせてくれる。

Ephemeris

Ephemerisの画面

以前紹介したEphemerisのサイトが引っ越して最新のラテン語記事が読めなくなっているのに気づいたので、新たなサイトへのリンクを画像に貼っておきます。隅々まで見てはいないがSherlock Holmesの羅訳なども読める楽しいページになっている。画像をクリックしてください。